スポーツ/中国上海市旅行

中国上海市旅行<スポーツ

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スポーツ

2004年からF1中国グランプリ、翌2005年からMotoGP中国グランプリが上海インターナショナルサーキット(上海國際賽車場)にて開催されている。
2005年、上海体育館で世界卓球選手権が開催された。また、2004年6月には大相撲公演も行われた。
中国サッカー・スーパーリーグのプロチーム「上海申花」、「上海聯城」の本拠地。上海申花のホームスタジアムは、上海虹口足球場。上海聯城のホームスタジアムは、上海浦東源深体育場。2007から二つのチームが合弁した、「上海申花」になった。
2008年北京オリンピックのサッカー予選が上海で開催された。
アジアリーグアイスホッケーに参加しているチャイナシャークスが2008年より本拠地としている。

中国のスポーツ界では,スポーツ選手は引退前の最後に所属する省・市の代表として「全国運動会」に出場する。「全国運動会」とは中国最大のスポーツの祭典で日本の国民体育大会に相当する。そこで期待通りの成績を残し、故郷の体育協会の“成績”に貢献するのだ。各地区のスポーツ成績がそのまま予算配分等につながるため真剣である。自分につぎ込んでもらった多額の育成費用の“お返し”というわけである。

中国のスポーツといえば、卓球や太極拳を連想する人が多い。中国はオリンピックメダル獲得数がアジアで一番多いスポーツ大国である。国際サッカー連盟が今年の夏「サッカー中国起源説」を正式に認定した。日本で流行っている囲碁、太極拳なども、もとは中国から伝わって来たものだ。 中国で人気のあるスポーツは、卓球、武術、バスケット、サッカー、バドミントンなど。中でも、卓球、武術は国技ともいえる状況。バスケットの姚明(ヤオミン)選手が2001年にNBAのドラフトでトップ指名され、「中国十大傑出青年」に選ばれ、英雄のように扱われた。
もともと中国でスポーツといえば,幼少時からエリート教育を受け、オリンピックなどの国際大会で国の名誉のために競技をしたスポーツ選手の活動だった。
中国がスポーツ強国になった理由はたくさんあるが、一番の理由は「全民健身計画」である。「全民健身計画」とは、すべての人が毎日1回以上のスポーツ健康活動に参加し、2つ以上の健康方法を身につけ、毎年1回体位測定を行うよう提唱しているものである。

2009年6月には米プロバスケットボール協会(NBA)のクリーブランド・キャバリアーズが中国の投資グループに株式の一部を売却するとの報道があった。中国の投資家による米国のメインスポーツ界への大規模な投資はこれが初めて。NBAは、エキシビションマッチを組んだり合資企業を設立するなど、中国マネーの呼び込みに熱心だ。米メジャーリーグベースボール(MLB)やナショナルフットボールリーグ(NFL)も中国からの投資に前向きとの報道もある。ナイキやアディダスといったスポーツ用品メーカーも同様に中国からの投資を歓迎しているらしく、中国企業と広告契約を結ぶスポーツ選手も増えている。

1.中国におけるゴルフ

世界最大のゴルフ場としてギネスブックに認定されたのは広東省のゴルフ場である。このゴルフ場は94年に18ホールで開場し、さらに拡大を進め、全部で180ホールの規模を誇る巨大ゴルフ場となっている。年間30万人以上が来場し、キャディだけで1500人も抱えている。中国に最初のゴルフ場が建設されたのは1984年。現在、中国には200近くのゴルフ場がある。かつては外国人や香港や台湾から来訪した人々ばかりがプレーしていたが,近年,一般市民の間でも一種のステータスシンボルとしてもてはやされている。
一般の中国人の平均年収が11〜12万円位と言われていることから考えても、現状でも金持ちでなければゴルフをするのは難しい。このため、中国国内のゴルフの競技人口は多く見積もっても100万人程度と推測される。しかし13億人の1%がゴルフクラブを握るだけで、日本のゴルフ競技人口と並ぶことになる。
発展が期待される中国ゴルフ業界だが,09年上半期はゴルフ場建設に急ブレーキが掛かる。北京など大都市近辺でゴルフ場の建設ラッシュが起きて環境面から問題視され,当局が過剰な固定資産投資を抑えるべく、鉄鋼、アルミ、セメント等への投資と同じくゴルフ場に対する投資も大幅な見直しの対象としたことが要因。ギネスブックに認定された世界最大のゴルフ場も09年度はコースの増設は難しそうである。